
昨年末から、空いた時間を少しずつウォルドルフ人形の製作に費やしておりました。
水戸にウォルドルフ人形制作の講師の方がいるそうなので本当は教えてもらいながら作りたかったのだけど、小さい子供をつれて行くと集中できなさそうだし、二の足を踏んでいたのですが…。
やはり気になるウォルドルフ人形、どうしても作ってみたくなってしまって製作キットを通販で注文してしまったわけなのでした。
ウォルドルフ人形は目や口がほとんど点のように小さく表現されたお人形です。見る人の心によってその人形の顔は嬉しそうな顔にも悲しそうな顔にも見えます。また、ウォルドルフ人形は完成品では売っていないので、全て手作りで一体一体が違う表情をしています。人形を与えられる子供に身近な人が手作りするこのウォルドルフ人形は、工場で作られた画一的な人形とはまったく別のものなのです。
伸縮性のあるジャージー生地に羊毛をぎゅぎゅっとつめて弾力性のある肌感を作ります。
髪の毛もていねいに手縫いで植えていきます。
…と思ったら。
髪の毛の密度を濃くしすぎて、製作キットの髪の毛用毛糸1巻きでは足りなくなってしまいました。
これは大ピンチ。
日本に初めてキリスト教を伝えた人物の頭と同じ状態。
うむむ…。どうしよう。毛糸を追加発注してみようか。
販売元に問い合わせてみると、草木染の毛糸なのでまったく同じ色の毛糸を用意することはできないそう。なるほどね。
一度髪の毛を全部はがして、髪の毛を植える部分の面積を少し狭くして再挑戦することにしました。
完成まではまだまだ時間がかかりそう…。です。
- 2008/03/14(金) 14:33:21|
- シュタイナー
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